地震の予知について

良く患者さんから聞かれますが、、「いつ地震が来るのでしょうか?」

そんなんわかりません(笑)
たしかに電磁波を読み取り前日に予知くらいは出来ますが、、
一ヶ月とか先のことなどわかりませんよ。(笑)
山が怒ってるとかはわかりますが、、(笑)

◯地震の規模は耳鳴りの大きさ
◯揺れの長さは耳鳴りの長さ
◯地震の場所は耳鳴りの距離と方向

東北の場合は40秒くらい耳鳴りが続きました。前日に。
右耳で耳鳴りが有り、耳の中心からちょっと上で近くで有ったので大体東北辺りだと思っていました。が、あんなに津波が来るとは。。
この前のネパールの時もわかりました。

欠点もあります。
寝ている時やiPodなどで音楽聞いてる時はほとんどわからない。
火山の噴火と耳鳴りが良く似ていて混同しやすい。良く聞いてると違いが解ります。

で、今はその電磁波を機械で読み取ることが出来るので私など頼らないでそちらで検証することが懸命だと思うのであります。

P.S.
私は電磁波に敏感なのでツボの選定に役立っています。
新しいツボの発見は数有ります。(卵巣の活性化のツボやストレスのツボなど)
オーラも見えるし、身体に流れているオーロラみたいなのが経絡及びオーラです。
太陽が怒った時(黒点などの小爆発)は私の体は非常にしんどくなります。
東北の地震の時も寝込んでいました。
続く、、、

糖尿病、鼻の奥の神経幹細胞で改善

 鼻の奥にある、神経の元になる細胞を使って、糖尿病の症状を改善させることに、産業技術総合研究所などの国際チームがラットの実験で成功した。

 人間への応用が期待される。欧州の医学誌に7日発表した。

 産総研の浅島誠フェローと桑原知子主任研究員らは、ラットの神経細胞で、インスリンの分泌にかかわる遺伝子が働いていることに注目。鼻の奥や脳にある神経幹細胞を特殊な方法で培養すると、効率よくインスリンを分泌した。

 培養した神経幹細胞を、糖尿病のラットの膵臓に移植したところ、15週間血糖値が下がり続けた。移植細胞を除くと血糖値は再び高くなった。移植した幹細胞は神経細胞に変化するという。移植しないラットは約8週間後に死んだ。

 鼻の奥から神経幹細胞を採取することは大がかりな手術を必要としない。患者自身の細胞を移植できるため、拒絶反応の心配もない。研究チームは、神経細胞がより効果的にインスリンを分泌するようになる薬剤の開発を進めるという。

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ん、鼻の奥!これはツボのヒントになるね!!