私の治療方法
は2000年前の治療方法を再現し実行しています。
私は小さいときから電磁波に敏感でした、もう中年のオッサン(経験22年)ですが、年々強くなってきています。
私は身体に手をかざすと体の内部に異常があるのが分かります。
異常がある部位は独特な電磁波を出しています、それを手から伝わった情報を脳で読み取ります。
それを3次元的に再現できます、具体的には
深さはどれ位で大きさはこれ位、というふうに分かります。
その関連している経絡上のツボに鍼灸をします。
ではなぜそのようなやりかたになったのでしょう?
ツボの部位を選択するとき昔から骨度法というのがあり、どこどこの場所から、指何本分というふうにあやふやなんです。
それも患者さんの指で計らないとうまくいきません、そんなこと治療中に出来ません、なのでこの骨度法は殆ど無意味なのです。
でもこれが今の漢方では標準ですからいい加減なものです。
それにつけて何々法とか何々流とかの部位をとるのがバラバラなのが現状なのです、同じ患者さんの部位でなぜツボの位置が違うのでしょうか?
私は若いときからこの疑問を抱いてきました、悪い所の部位(ツボ)の本当の位置がはっきり分かればそれでいいのではないかと!
ツボとは体に流れている微弱電流の経路(漢方ではケイラクと読む)が皮膚上に出てきている点です。
コンセントとプラグと思ってもらったらいいでしょう。
そこに金属である鍼を刺すことによって、電圧を調整します。足りない場合は充電し、余ってる場合は放電します。
金属を使ってるので電気が通りやすく、調整しやすい。
また、刺さなくても効く場合があります、俗に言う経絡治療ですね!
内蔵に異常がある場合は電圧が高くなっている場合が多く、実証といわれます、不妊の場合、肝実がほとんどです。
要は肝臓が疲れていて電圧が高くなっている状態。
また、内蔵が機能低下を起こしてる場合は、虚証といいます、不妊の場合、腎虚がほとんどです。
要は腎臓、子宮、卵巣が機能低下を起こしてる状態をいう。
腎は冷えで機能低下を起こしやすい!なのでお灸が効果的になります。
また菌やウィルスからも起こしやすいのでその時は鍼をします。
また脈診をし、異常をきたしている臓器、経絡を探し出します、その上で前記の”てかざし”をします。
脈診だけでは不完全なのです、特にウィルス性疾患はやっかいです。昔は少なかったから。
私は経絡をはっきりと認識出来ます、直径5mm?10mmくらいの電気の流れがあります、ツボとは、経絡がフシのように
ふくらんでいる状態に似ています。
このような治療をし、鍼や灸を駆使し、正常な電圧に調整します。
これによって肝硬変が改善したり、腎不全が改善したりします、余談ですが、脂肪が分解し、スタイルが
良くなったり、お肌が綺麗になったりします。不思議ですね?人間って不可能は無いと思います。
墨と塩があれば電球が点きますが、人間が負けてはなりません(^^)
この治療方法は気功とは違います。
😀 はじめまして。
腎臓移植して、28年目の者です。このところ、腎機能が下降ぎみにて、何らかの効果が期待できるならばと思いつつ不安にて、検索して貴方のサイトにたどりつきました。 😛 腎機能は、現在ステージ4です。人工透析をなるべくなら、避けたく悶々とする日々。
オレンジベルさん、こんにちは!
ステージ4ということは数値は20台ですか?
透析認定鍼灸師って知っていますか?私はもっていませんが、
どこか近くの鍼灸院の方が持っていれば良いですね。
いま、腎臓で来ている患者さんは一人だけです、
最初の頃はアンモニア臭が酷かったですが最近はしなくなりました。
食事療法はまぁするとして、腎臓は揺れにも弱いですから気をつけてくださいね。
腎臓の機能が低下しています、レベル 3です。
透析はしたくありません、係りつけのドクターは経過観察のみ.
針灸で少しでも改善されるされる、ことが有りますか・
内田さん、こんにちは!
ごめんなさい、不妊患者以外は紹介しか診ていないのです。
腕の良い鍼灸師でしたら良くなるかも知れません。
どこか電話で聞いてみたらどうでしょうか?