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不妊、不育症をツボで治す!鍼灸院!

このサイトは主に不妊症や不育症について書かれています。少しでも不妊症、不育症に悩む方々にヒントになれば幸いです。

この度の新型ウイルス感染症(COVID-19)でお亡くなりになった方々、そのご家族、関係者の皆様に謹んでお見舞い申し上げます。感染された方々がご快癒され、1日も早く収束することをお祈りしています。

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お電話

◯2023.6月から不妊、不育治療専門になることになりました。但し、うちで不妊、不育治療をされたことのある方はその限りではありません、妊婦も診させていただきます、宜しくお願い致します。

TEL 086-427-9680

〒710‐0047 岡山県倉敷市大島503‐1‐101
営業時間 午前9時〜11時半 午後3時〜5時半
休日 水、木、日曜日
院長 今井 義信

(社)日本鍼灸師会会員 (社)岡山県鍼灸師会会員

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初診の方は、来院する前にをよく読んでから来院されてください。

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新型コロナウイルスへの取り組み
当院では、室内の換気、床、ベッド、手指等の消毒、次亜塩素酸空間除菌脱臭機、マスク着用など、感染症拡大防止に努めています。
施術室は半開放型個室になっていて、換気扇を常時回していますので空気が籠りません。予約制ですので、患者様同士で出会うことはほとんどありません。


電子決済サービスのPayPay,LINEPay,d払い、メルペイ、auPAYが使えるようになりました。
各種クレジットカードが使えるようになりました。
交通系ICカードも使えるようになりました。Kitaca、Suica、PASMO、TOICA、manaca、ICOCA、SUGOCA、nimoca、はやかけん がご利用いただけます。

就寝前の光曝露によって耐糖能異常が生じる

ノースウェスタン大学(アメリカ)の研究チームは、プレリリースを通じて、就寝前に照明を薄暗くすることにより、妊娠糖尿病リスクが軽減すると発表した。

今回、研究チームは、2011年から2013年の期間、アメリカの8医療機関にて妊娠中期741人を対象に就寝前の光曝露と妊娠糖尿病における関係性を検証した。

アクチグラフを手首に装着して光の曝露量を測定したところ、就寝前の3時間に照明、パソコンやスマートフォンなどの光を浴びた女性は妊娠糖尿病の発症リスクが高まることが確認された。

研究チームは、就寝前の光曝露によって耐糖能異常が生じると推測する。耐糖能異常が生じると空腹時の血糖値が高くなり、インスリン抵抗性・インスリン感受性は低下する。

また、妊娠糖尿病を発症した女性は、妊娠糖尿病を発症していない女性と比べて2型糖尿病の発症リスクが約10倍になるという。それゆえ、研究チームは、妊婦に対して就寝の数時間前は部屋の照明を落とし、テレビ、パソコン、スマートフォンなどのスクリーンを薄暗くするように推奨する。

Dim lights before bedtime to reduce risk of gestational diabetes