患者の声を聞く!

読売新聞に良い記事が載っていましたので引用します。

治療行為とは患者が主体で、私たちが決めつけてはいけないということ。じっと患者の声に耳を傾け、感じ取るしかない。今もそれをきっちり実行できているか、自分の心に問いながら現場に出ています。

肝に命じて行きます。

困ったものです。

私はたまに小言や説教じみたことを話しますが、
それは私の意志じゃないことが多いのです。
笑いながらしゃべってる時はそうじゃないことのほうが多いです。
困ったものです。
患者さんの気持ちを代弁しているのです。
日頃から思っていることをしゃべれないので私が代弁して話してる。
困ったものです。 続きを読む