諏訪マタニティークリニックでも着床前診断

長野県下諏訪町の「諏訪マタニティークリニック」は23日、不妊治療で体外受精した受精卵を子宮に戻す前に染色体異常がないか調べる「着床前診断」を20組に行い、7人が出産したことをクリニックのホームページで公表した。
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新型の着床前診断で16人出産

 体外受精による受精卵を子宮に戻す前にすべての染色体を調べ、異常を見つけることができる新型の着床前診断が、神戸市の産婦人科医院で不妊患者を対象に行われ、これまでに16人が出産したことがわかった。

 着床前診断は、異常の見つかった受精卵を除くため、命の選別につながるとの指摘もある。日本産科婦人科学会は会告(指針)で、重い遺伝病の患者などを除いて認めておらず、今後、議論を呼びそうだ。
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