超加工食品の摂取が男性の生殖機能及び代謝の健康に及ぼす影響

2026.3.28 Effect of ultra-processed food consumption on male reproductive and metabolic health

未加工食品の食事と比較して、超加工食品は心血管代謝および生殖機能に悪影響を及ぼした。

UPF食の有害な影響は、総カロリー摂取量とは無関係であった。

UPF食は、GDF-15やFSHを含むいくつかのホルモンのバランスを変化させた。

UPF食は、フタル酸エステルcxMINPの血清濃度の上昇と関連していた。

超加工食品の摂取は、カロリー摂取量の増加と健康状態の悪化に関連している。本研究では、対照群を設けた2×2クロスオーバーデザインの栄養試験(NCT05368194)を実施し、超加工食品が生殖機能と代謝機能に悪影響を及ぼし、さらにカロリー摂取量の増加によって悪化するかどうかを検証した。未加工食品と超加工食品の摂取による反応を比較したところ、カロリー摂取量とは無関係に、体重増加と低密度リポタンパク質(LDL)と高密度リポタンパク質(HDL)の比率上昇が認められた。エネルギー代謝と精子形成に関わるいくつかのホルモンが影響を受け、成長分化因子15と卵胞刺激ホルモンのレベルが低下した。精子の質は低下傾向にあり、総運動率が低下した。異なる食生活間では、汚染物質の蓄積に差異が認められ、例えば、超加工食品摂取後には血漿リチウム濃度の低下や、血清中のフタル酸モノ(4-メチル-7-カルボキシヘプチル)フタル酸(cxMINP)濃度の上昇傾向がみられた。カロリー摂取量の変化だけでも、測定結果に明確な影響が見られた。本研究は、カロリー摂取量の過剰に関わらず、超加工食品の摂取が心血管代謝および生殖機能に悪影響を及ぼすことを示す証拠を提供するものである。

超加工食品とは
特徴: 長期保存可能、便利、安価、強い嗜好性(おいしい)。
代表的な食品:

スナック菓子、ポテトチップス
菓子パン、クッキー、ケーキ、ビスケット
インスタント麺、レトルト食品、冷凍ピザ
清涼飲料水、加糖ヨーグルト、アイスクリーム
加工肉(ソーセージ、ハム、ベーコン)

含まれるもの: 香料、着色料、乳化剤、保存料などの食品添加物

https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1550413125003602

2025年の出生数は最少66.5万人

2025.12.4 日本経済新聞の記事によると、

2025年に日本で生まれる日本人の子どもの数は前年比3.0%減の66万5000人程度となりそうだ。2年連続で70万人を割り、過去最少を更新する。少子化に歯止めをかける道筋はなお見通せない。

なのだそうだ、
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA0334Z0T01C25A2000000/

現状の不妊治療では人口増加は望めそうにありません。思い切った政治判断が必要だと思います。

子宝祈願、安産祈願を成就できますように切に願っています。

高齢になると授かりにくい理由

2025.10.20 高齢(40歳以降)になると授かりにくいのは、世間で言われている通りです、しかし、うちでは45歳でも50%以上は授かっている。
そのわけを検証してみましょう。
うちで授かっていない方々は

体外受精と併用しているためです、薬を使いますので肝臓に良くありません。特に免疫疾患がある人は要注意です。
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