体外受精「お墨付きではない」 ノーベル賞選考委員長

 【ストックホルム=竹石涼子】ノーベル医学生理学賞選考委員会のクラス・シャッレ委員長は7日、朝日新聞の単独インタビューに応じた。体外受精技術の開発に対する今回の授賞について、「不妊治療に対する功績を純粋に評価した」としたうえで、「議論するべき倫理的な問題は今もあり、お墨付きを与えたというわけではない」と慎重な姿勢を示した。

 体外受精技術を開発し、医学生理学賞を受賞する英ケンブリッジ大名誉教授のロバート・エドワーズさんについて、「基礎医学の研究を進めるだけでなく、実際の治療を可能にするために自ら医師を探して協力を求めるなど、実用的な治療法の開発における功績は大きい」と評価した。

 一方で、体外受精が開いた新しい医療が不妊治療以外の分野にまで応用されていると指摘。「気に入った容姿や知能や性別などを選ぶ産みわけに使われるなど、倫理的な側面も大きくなっている。新しい技術が生まれるたびに社会として、受け入れるべきかどうか、常に議論していくべきだ」と語った。

 7日の記念講演会には、エドワーズさんとともに世界初の体外受精児を誕生させた医師のステプトーさん(故人)の家族も招かれ、「生きていたら彼も受賞したかもしれない」との声も聞かれた。

カフェイン入りアルコール飲料は有害…米で警告

カフェイン入りアルコール飲料は健康を害するとして、米食品医薬品局(FDA)は、製造している米4社に対して、「商品は違法」とする警告文を送付した。

 フルーツ風味の人気商品の場合、1缶あたりビール5缶分のアルコールとコーヒー1杯分のカフェインを含むという。大学生が急性アルコール中毒で病院に運ばれたり、交通事故に巻き込まれたりするケースが頻発しており、「殺人カクテル」とも呼ばれている。

 FDAは「カフェインは、自分がどのぐらい酔っているか判断する感覚を鈍らせる」と指摘した。

 製造元の1社は、カフェインの添加をやめる方針を発表したものの、「カフェインとアルコールの組み合わせは安全と考える。アイリッシュコーヒーやラム酒のコーラ割りはどうなのか」と反論している

長谷寺、東大寺に行って来ました。

皆さんと長谷寺の観音様に子宝の祈願をしに行って参りました。

倉敷などから皆さんとご一緒しました。

メンバーは私と4組のカップル。

この人数は微妙で多すぎず少なすぎずという感じでしたね。

電車で移動する場合、指定席などタクシーなどが確保できない場合がありますので
結果的には丁度よい人数でしたね。

皆様は、観音様というのはこういうものだという良い経験になったと思っています。

帰りには東大寺まで足を伸ばしました。

大仏様を拝見し二月堂、三月堂と回ってきました。

最後に

また、皆様とご一緒できたらいいですね。
次回はメンバーが全員代わっているかな!

長谷寺の紅葉

東大寺

東大寺の紅葉

ビスフェノールAは精子を殺す

ビスフェノールAとかBPAって呼ばれてるプラスチックを作成するのにつかわれている科学物質は、安いし飛散防止という長所から水筒、歯の詰め物、スポーツ用品などなど、私たちの身の回りのいろんなものに使われているんですけど…そんな便利で身近なBPAが、なんと精子を殺しているらしいんです。

Kaiser Permanenteさんの最新の報告によると、BPAに高濃度被爆した男性の精子は2割〜4割ほど少なくて質も悪いとか。中には死んでしまっているのもいるそうです。これは子孫繁栄を目指している人達が求めてる精子とは程遠いもので、本当に恐ろしいことです。

自分はそんなにいうほどプラスチック製品を使ってないから大丈夫と安心している人もいるかもしれませんけど、研究に関わった人全員が、安全と判断される範囲ではあるけれど、EPAに被爆していたそうです。

更に悪いことに…。科学者たちは私たちの生活のの中でBPAがしみ込んでいる場所を探し続けているんですけど、缶詰やレシートにもBPAが…。缶詰は使わない派でもレシートは1日に1回は触ってますよね?

知らないうちに日々、体が汚染されている状況なんて、恐ろしすぎますよ。しかも、至る所に潜んでるから、私たちの生活をBPAフリーにするのはかなり難しそうですからねぇ。文明の利器は使わず自然いっぱいな世界で生きていく決断をすれば別かもしれませんけどね。

とはいえ、ちょっとした希望の光もあるんです。コカコーラのような大手企業がBPAを含んでいるパッケージは全て廃止すると発表しているみたいなので、徐々にこの傾向が浸透し、今よりはBPAフリーな精子たちが安心できる世の中になっていくことを願いたいですよね。

厚生労働省のビスフェノールAについてのQ&A

血糖値上げるホルモン、肝臓が作っていた

 金沢大学医薬保健研究域の金子周一教授らのグループは5日、肝臓が血糖値を上げるホルモンを作っていることを発見したと発表した。

 ホルモンを抑制することで高血糖を改善できることから、新たな糖尿病の治療、診断法の開発につながると期待される。研究成果は米国科学雑誌「セル・メタボリズム」に掲載された。

 金子教授らは、糖尿病患者の肝臓でホルモン「セレノプロテインP」が増えていることを発見。マウスにセレノプロテインPを打ち込むと血糖値が上昇しやすく、インスリンも効きにくくなることがわかった。さらに、肝臓でのセレノプロテインPの発生を抑えると、血糖値が改善されることも確認した。

 従来、内臓にたまった脂肪細胞が糖尿病などの生活習慣病を引き起こすと考えられていたが、今回の発見で肝臓からのホルモンも病気に関与している可能性が高まった。金子教授らは、セレノプロテインPなど肝臓由来のホルモンの総称として「ヘパトカイン」と命名した。