岡山県内出生数、2年連続で最少

山陽新聞の記事によると、

 岡山県内で少子化が深刻な事態となっている。厚生労働省の2013年人口動態統計(概数)によると、生まれた赤ちゃんの数が1万6210人と2年連続で過去最少を更新。女性が生涯に産む子どもの推定人数を示す合計特殊出生率は1・49と中国地方5県で最も低い。晩婚化、晩産化などの要因が絡み合っている。対策の強化、改善が必要だ。
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2013年の合計特殊出生率は1・43

 2013年の合計特殊出生率は1・43で、前年を0・02ポイント上回った。厚生労働省が4日公表した人口動態統計でわかった。上昇は2年連続。晩婚化で、30代になって産む30〜40代の団塊ジュニア世代が増えていることが背景にある。ただ、人口が維持できる水準ではなく、今後も減少に歯止めがかかりそうにない。
合計特殊出生率は、1人の女性が生涯に産むだろうと想定される数。人口を維持できる水準は2・07とされる。1970年代前半の第2次ベビーブームまで2以上の水準が続いたが、75年に2を割ってからは減少傾向に転じ、05年には過去最低の1・26になった。その後はわずかながら上昇傾向が続く。

不妊は立派な病気です。

不妊は立派な病気です。
病気じゃないと思っている方、それは甘いです。
うつになりやすい方が不妊になっています。年齢は関係ありません。次に多いのが運動嫌いな人。
子宮とか卵巣とかは治ります。
でもうつは遺伝から来ているので非常に難しい。
これからの課題はうつを治す事と思います。
私にもっと信頼感があったなら、、、(涙)

もっと信頼される治療家になろうと思う。

くる病:乳幼児に増える

 栄養不足の時代に多かった乳幼児の「くる病」が最近、増えている。紫外線対策の普及や母乳栄養の推進などが複合的に関係しているという。専門医は「くる病は母乳で育っている子どもに多く、特に注意してほしい」と呼びかける。
 くる病は、ビタミンDが極端に不足することで血中のカルシウム濃度が下がり、骨の変形や成長障害などを引き起こす。歩き始める1歳以降、足に負荷がかかってO脚になりやすい。
 東京大大学院の北中幸子准教授(小児医学)によると、1990年代はほとんどみられなかったが、2000年ごろから学会報告が目立ち始め、最近は臨床現場で珍しくなくなった。東大病院ではこの10年ほどで、診断したり他施設からの相談を受けたりしたケースが約100件に上る。
 ビタミンDが欠乏している乳幼児の増加の3大要因は、母乳栄養の推進▽日光浴不足▽偏った食事−−という。母乳は赤ちゃんに大切な免疫物質が含まれるなど利点が多いものの、ビタミンDは人工乳に比べて極めて少ない。また、ビタミンDは太陽の光にあたると体内で作られるが、皮膚がんやしみ・しわ予防の観点から紫外線対策が普及したことも影響している。
 食物アレルギーでビタミンDを多く含む卵や魚などを取るのを制限している場合もあり、こうした要因が重なると発症しやすい。
 北中准教授は「世界的にもビタミンD欠乏症が増えている。予防策として、特に母乳で育てている子には、日焼けしない程度に日光浴させたり離乳食で魚を取らせたりしてほしい」と話す。
 日本小児内分泌学会は昨年、診断の手引きを作成した。血中ビタミンD(25OHD)濃度の測定や膝関節のエックス線画像などで診断するが、25OHDの測定は保険適用になっていないなどの課題もある。