ツボは常に流動的に動く

皆さん、ツボは動くのをご存知でしたか?

例えば、S状結腸が悪いとします。
そのS状結腸の悪い部位の位置によってツボの位置も変化します。

胃の場合も悪い場所で変化します。
幽門部と噴門部とではツボが違います。

大腸も違います。
上行結腸は右手の大腸経のどこどことか、色々あります。

心臓でいうと、どの冠状動脈のどのあたりが悪いかによってツボの位置を変えます。

ツボというのは人間の内蔵の変化が出て来るので当たり前といえば当たり前なんですが。(笑)

なので大腸が悪いとなったらどこのツボを使う!なんていうのはナンセンスなのです。

子宮が悪いと三陰交を使うというのもナンセンスで
子宮のどこどこがどう悪いからここのツボをどう使うというのがホントなのですよ。

だからプロフェッショナルというのは常に流動的に柔らかい頭脳を持っていないとイケマセン。(笑)

少し前、肝臓のツボで中国、韓国、日本が位置が違っていたのを統一したことがありました。
これもナンセンスな話でその3国のツボはどれも肝臓のツボなのです。
体格、食べ物などで微妙に違ってくるかも知れません。

まだまだありますが書いてたら切がありません。(笑)

緑茶1日7杯で死亡リスク半減

 緑茶を1日7杯以上飲む高齢者は、ほとんど飲まない人に比べて死亡リスクが半分近く低くなるとの調査結果を、岡山大大学院の鈴木越治さん(28)=疫学・衛生学分野=らがまとめた。5日から福岡市で開かれる日本公衆衛生学会で発表する。

 調査は、お茶の産地・静岡県に住む男女(65?84歳)9339人を対象に実施した。1999年12月に1日の平均緑茶摂取量を尋ね、2006年3月まで健康状態を追跡調査。786人が病気などで死亡した。

 緑茶をほとんど飲まない高齢者と比べた死亡リスクは、1日1?3杯飲む場合が0・75倍、同4?6杯飲む場合は0・59倍。同7杯以上飲むケースでは0・45倍と半分以下にとどまった。

流産しにくい受精卵を選別

 体外受精卵が発育する様子を画像で観察し、流産しにくい受精卵を選び出す検査法を、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の若山照彦チームリーダー、山縣一夫研究員らが開発し、マウスの出産率を通常の2倍近くに上げることに成功した。

 流産は受精卵の核の中にある染色体に異常があると起こりやすいとされるが、受精卵を傷つけずに異常の有無を正確に調べるのは難しかった。

 チームは、一時的に染色体にくっついて蛍光を発するタンパク質のもとになる物質をマウスの体外受精卵に注入し、特殊な顕微鏡で受精卵が細胞分裂する様子を撮影。

 すると、染色体の一部が核の外側に取り残されるなどの異常を、よく見分けることができた。蛍光タンパク質は数日で消失するため、生まれる子への影響はないという。

 検査後の受精卵をマウスの子宮に移植し出産率を調べると、異常があった受精卵はほぼすべて流産したが、正常な受精卵は65%が出産に至った。一方、検査せずに子宮に移植した受精卵の出産率は36%にとどまった。

英、IVFの成功率、1年間で13%もアップ

英国内で「IVF(体外受精)」によって出産した女性の数が、2006年に初めて1万人を超え、前年と比較して13%も増加したことが明らかになった。

英不妊治療クリニックを監査する政府機関「the Human Fertilisation and Embryology Authority(HFEA)」が発表したところによると、2006年に合計10,242人の女性が「IVF」によって妊娠・出産し、12,596人の赤ん坊が誕生した。

2006年には、前年から6.8%増加の34,855人の女性が「IVF」治療を受けた。これらの女性はのべ44,275サイクルの治療を受け、その結果、正常出産に至った割合は23.1%だった。治療サイクルの4分の1近くが正常出産に結びついているという計算になり、成功率はすべての年齢層で上昇しているという。14年前、つまり1992年の正常出産の割合は、わずか13%だったとも報じられている。

なお、母体や新生児の健康を損ねるおそれがあると指摘される多胎出産の割合は減少しているが、2005年に精子提供者の身元を明らかにする法律が導入されて以来、ドナー精子を使用した治療の数は28%も減少している。「HFEA」のリサ・ジャーディン教授は「世界初のIVFベビーの生誕30周年となった、この年の統計は、我々がどれだけ進歩したかを見事に示している」とコメント。その一方で、ドナー精子を使用した治療が急減していることには懸念を示しており、精子提供者への支援に意欲を見せている。

たばこ1000円、死亡6万人減

たばこが1000円に値上げされたと仮定すると、その後20年間で死亡を約6万人減らせることが、厚生労働省研究班の試算で分かった。喫煙率の最新データがある2006年を基準に計算した。500円でも禁煙成功率が高ければ、同等以上の効果があったとしている。
 研究班の片野田耕太国立がんセンター研究員は「値上げは禁煙のきっかけになるが、それだけでは依存に苦しむ人をより苦しめることになる。楽にやめられるようサポートが必要」としている。
 研究班は、たばこ1箱500円、700円、1000円と、禁煙成功率が「低」(全員が自力で試みた場合=13%)、「中」(現状=16%)、「高」(全員が禁煙治療を1回でも受けた場合=33%)、「最高」(全員が5回の禁煙治療を完了した場合=46%)を組み合わせた計12パターンを設定。喫煙ががん死亡に与える影響などから、20年間でどれだけ死者を減らせるか試算した。
 この結果、禁煙成功率が現状の「中」で1000円に値上げした場合、死亡は5万9000人減少。700円で4万4000人、500円では2万人だった。
 一方、500円でも成功率が「最高」なら6万5000人減らすことができ、1000円で「中」「低」の場合より効果が高かった。