がん発症し高2で卵子を凍結保存、13年後出産

読売新聞によると

 愛知県の女性(30)が、高校時代にがん治療で生殖機能を失う前に卵子を凍結保存し、12年後、受精卵にして子宮に戻し、今年8月に出産していたことが分かった。
 卵子を10年以上凍結保存して出産に至ったケースは珍しいという。
 女性の卵子凍結に関わった桑山正成リプロサポートメディカルリサーチセンター(東京都新宿区)所長によると、女性は高校1年時に血液がんの悪性リンパ腫を発症。抗がん剤治療で不妊になる恐れがあった。そのため高校2年になった2001年に不妊治療施設「加藤レディスクリニック」(同区)で卵子を2個採取し、凍結保存した。悪性リンパ腫は抗がん剤治療などで克服した。
 女性は昨年結婚し、解凍した卵子2個と夫の精子で体外受精を行った。子宮に戻した受精卵1個で妊娠することができ、今年8月、3295グラムの男児を出産した。

子宮頸がん接種副反応で相談協力

子宮頸(けい)がんワクチン接種後に痛みなどの副反応が出た患者が相談できる協力医療機関として、岡山県は岡山大病院(岡山市北区鹿田町)と川崎医科大付属病院(倉敷市中島)を指定した。各都道府県に協力医療機関1カ所以上の整備を求める厚生労働省の要請を受けた初の指定。

 厚労省によると、同ワクチンは2009、11年に計2種類が販売されたが、今年3月までに湿疹や発熱、アナフィラキシーショックなど重篤な副反応617件が報告された。国は昨年4月、小学6年から高校1年相当の女子を対象に接種を勧奨する「定期接種」としたが、副反応の実態解明が進むまで積極的な勧奨は中止している。

 副反応が多様なため、両病院とも整形外科や神経内科、麻酔科など関係科が連携して対応するほか、地域の医療機関からの相談にも応じる。県健康推進課は「気になればすぐに相談を」としている。

 窓口は岡山大病院が産科婦人科(086―235―7938)、川崎医科大付属病院が産婦人科(086―462―1111、内線23630)。

コツ

今までは患者さんの努力に期待していましたが頼らないでも授かることができるようになりました。何かコツを掴んだように思えます。(^.^)これからの治療室TAOに期待して下さい。

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