新生児の体重、減少の一途

 生まれたばかりの赤ちゃんの体重が30年以上、減り続けている。厚生労働省研究班の分析で、若い女性のスリム化や、少子化で初産の割合が増えたことが背景にあることがわかった。生まれた時の体重が少ないと、将来、生活習慣病になりやすいという研究が相次いでおり、厚労省は赤ちゃんの体重と将来の健康影響について調査を始める。

 厚労省の乳幼児身体発育調査の最新結果(2010年)によると、男児の出生時体重は平均2980グラムで10年前より61グラム少なく、女児は平均2910グラムで45グラム少なかった。最も体重が多かった1980年より、男女とも250グラム減った。

 国立保健医療科学院の加藤則子統括研究官によると、これだけ長期間、新生児の体重が減り続けている国は先進国でも珍しいという。

海外卵子提供で出生130人

 不妊治療のため、海外に渡り別の女性から卵子提供を受け、国内で生まれた子供の数は、過去5年間で少なくとも90件、130人に上ることが、読売新聞の調べでわかった。

 母親の平均年齢は45歳で最高齢は58歳、9割が特別な管理が必要な「ハイリスク出産」だった。国内での卵子提供は制度がなく、手がける医療機関もごく一部に限られるため、希望する夫婦が仲介業者を頼って渡航しているとみられる。

 国は実態を把握しておらず、まとまった出産数が明らかになったのは初めて。卵子提供で生まれた子と母の親子関係を明確に規定した法律もなく、海外での卵子提供が進む中、そのあり方の検討を含め国による対応の遅れが目立っている。卵子提供は米国では不妊治療の一環として行われている。一方、国内は6施設が実施を公表しているが、自分で提供者を見つけなければならないなど困難なのが実情だ。

食品中のプリン体含有量

やはりエビ類や干し物に多いんですね!健康食品の項目を見てください、びっくりです。

プリン体を多く摂取すると脾臓に負担をかけます。
卵巣と脾臓は密接な関係があります。
プリン体を適度に摂取したほうが賢明です。