タレントの向井亜紀さん(42)と元プロレスラーの高田延彦さん(44)夫妻が、米国での代理出産でもうけた双子の男児(3)の出生届を受理するよう東京都品川区に求めた家事審判で、最高裁第2小法廷(古田佑紀裁判長)は23日、受理を命じた東京高裁決定(06年9月)を破棄し、夫妻の申し立てを退けた。双子は夫妻の法的な実子とは認められないことが確定した。
向井さんは00年に子宮がんが見つかり子宮を摘出。夫妻はアメリカで代理出産を試み、03年11月に双子が産まれた。夫妻は自分たちを実の親とする出生届を品川区に提出したが、向井さんが実際に生んでいないため母親と認められず、受理されなかった。東京家裁は申し立てを却下したが、高裁は夫妻を法的な実の親と認めたアメリカ・ネバダ州裁判所の判決の効力を認め、品川区に出生届を受理するよう命じていた。
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日本は一体どうなってるんだ!まだそんなところにいるんだな!
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タミフル、10代の服用制限

厚生労働省は21日未明、インフルエンザ治療薬「タミフル」服用後、自宅の2階から転落する事故が新たに2件発生したとして、輸入販売元の「中外製薬」(本社・東京)に対し、添付文書の警告欄に「10歳以上の未成年の患者に、原則として使用を差し控えること」を書き加え、医療関係者に緊急安全性情報を出して注意喚起するよう指示したと発表した。事実上、10歳代の使用をほぼ制限する措置となる。
厚労省は21日午前零時から、同省で緊急の記者会見を開いた。中外製薬幹部も同席した。
説明によると、2件の異常行動は20日、同省に報告された。12歳の男児が2月7日、37・8度の発熱があり、医療機関でインフルエンザB型と診断された。昼と夜にタミフルを飲み、8日午前2時ごろ、素足で外に出て、近くの駐車場へ走り出した。父親が家に入れたが、2階の窓から飛び降り、右ひざを骨折した。入院後、独り言や、突然笑い出すなどの症状がみられたという。
別の12歳の男児は3月18日に発熱。19日、インフルエンザB型と診断され、2度タミフルを服用、同午後11時半ごろ、家で就寝したが、約30分後に突然2階に駆け上がり、母親に連れ戻された。その後もう一度2階に上がり、家族が追いかけたが間に合わず、ベランダから飛び降りた。右足のかかとを骨折した。
いずれも、命には別条がないものの、本人に飛び降りた時のはっきりした記憶はないという。
同省は使用制限のほかに、自宅にいる際には「少なくとも2日間、保護者は未成年者が1人にならない配慮することについて患者・家族に説明する」とも加える。
医師ら向けの緊急安全性情報の配布を厚労省が指示するのは04年3月以来。中外製薬の上野幹夫副社長は「指導にもとづき速やかに実行したい。今週中にはタミフルの納入先に周知徹底したい」と話した。
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不眠に鍼
インフル注意報 岡山県が今季初
岡山県は2日、集団風邪の発生が急増し、今後一層の流行が懸念されるとして今季初の「インフルエンザ注意報」を発令した。保健所や学校などを通じ、うがいや手洗いの徹底、外出時のマスクの着用を呼び掛ける。
昨季より2カ月あまり遅く、2000年度に県独自の発令制度を設けて以来、最も遅い発令。
県健康対策課によると、県内84の医療機関での定点調査で、2月19日からの1週間、1病院当たりの患者数は平均8・28人。前週の4・78人から急増し、注意報の発令基準(5人)を上回った。
同課は「暖冬の影響などで例年に比べ発生は遅かったが、比較的暖かい時季でもまん延するB型が流行の兆しをみせている。油断は禁物で予防に努めてほしい」としている。
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うちにもB型の人が沢山来ます、また、症状が出ていないだけで感染しているひとが沢山居ます。