大豆製品の過剰摂取と関連した子宮内膜病変による不正出血

厚生労働省のHPに載っていたんですが、

3名の女性で大豆製品の過剰摂取と関連した子宮内膜病変による不正出血があったという症例報告がある(PMID:18396257)。詳細は下記のとおり。
1)閉経後7年の56歳女性が更年期症候群をコントロールするために、イソフラボンとして40g/日に相当する豆乳を3年間過剰に摂取し、子宮ポリープ、増殖性子宮内膜症、成長期の子宮平滑筋腫による出血がみられた。
2)43歳女性が大豆食品(豆乳、豆腐、ソーセージ)を5年間、毎日過剰に摂取し、重症月経困難症、子宮不正出血、子宮内膜症、子宮平滑筋腫を発症した。
3)35歳女性が、14歳から大豆製品(豆乳、豆腐、大豆顆粒、大豆たん白質濃縮物)を毎日過剰に摂取し、重症月経困難症、子宮不正出血、子宮内膜症、子宮平滑筋腫、続発性不妊を発症した。
3例とも、大豆製品摂取の中止により、改善した。

ーーーーー
というものですが、
うちも沢山来ています、豆乳などの過剰摂取で悪くなってる人が。

宮崎市の70代女性が「日本紅斑熱」で死亡

読売新聞によると

宮崎市は1日、市内の70歳代の女性が感染症「日本紅斑(こうはん)熱」で死亡したと発表した。

 日本紅斑熱は、野山にいる病原体を持ったダニに刺されると感染する。

 女性は腰と足の指の間に刺された跡があった。厚生労働省によると、日本紅斑熱での死者は全国5例目。人から人へは感染しないという。

 発表によると、女性は7月18日に39度の発熱や発疹(ほっしん)が出て診療所を受診。別の病院に入院した23日に意識不明となり、多臓器不全で25日、死亡した。女性は、7月10、14、15日に市内の山へ夫と散策に行った際にダニに刺されたとみられる。

 日本紅斑熱は1984年に徳島県で発見され、07年は宮崎県内で4件、全国で98件確認された。

ーーーーー
怖っ!!怖いですね〜
日本紅斑熱

双方がHIV感染の夫婦に体外受精を実施へ

 夫と妻の双方がエイズウイルス(HIV)に感染した夫婦に対する国内初の体外受精が、来月にも東京都杉並区の荻窪病院で実施される。都内で28日開かれた厚生労働省研究班の公開班会議で、同病院の花房秀次副院長が明らかにした。

 昨年1月に同病院の倫理委員会が承認していたが、夫婦とも感染者の場合に医療が子どもを持つ手助けをすべきかについて「幅広い論議が必要だ」などの意見が、花房副院長が所属する研究班や、同省の研究評価委員会で出たため、シンポジウムなどで公開の議論を重ねてきた。この日の班会議で、今回の事例については問題ないとされた。

 夫婦はいずれも30代後半で、抗エイズ薬による治療はしていないが、感染から20年以上たっても発症しておらず、免疫状態は良好という。

 夫の精子からHIVを除去して妻の卵子と体外受精させることで、妻の新たなウイルスへの感染を防ぎ、母子感染の確率を0・5%以下にできるとしている。

大豆食品を毎日食べると精子の数が減少?

【ワシントンD.C. 7月24日 IANS】大豆食品を毎日食べ続けている男性は精子の数が少ない傾向がある?米ハーバード公衆衛生大学院(ボストン)のJorge Chavarro博士らがこのような調査結果を発表した。この傾向は肥満体の男性に顕著に表れるという。

 Chavarro博士らは、2000-2006年の間に不妊治療のため医療機関を訪れたことのある男性99人を対象に調査を実施。豆腐、豆乳、大豆を使った加工食品や栄養補助食品など大豆食品15品目について、過去3か月の摂取量と摂取頻度を調査した。

 調査の結果、Chavarro博士は大豆食品の摂取量に応じて男性らを4つのグループに分類。摂取量が最も多いグループの男性は、まったく食べないグループの男性と比べて精子の数が最大で4100万/ミリリットルも少なかったという。一般男性の場合、精子の数は平均8000万-1億2000万/ミリリットルとされている。

 Chavarro博士は調査結果について次のように説明する。「摂取量が最も多いグループの男性は、大豆食品を毎日半皿分ほど食べていました。豆乳1杯、あるいは豆腐か大豆バーガー1皿分を2日に1回摂取するといった程度です」。

 また調査対象となった99人のうち体重過多あるいは肥満と診断された72%の男性では、大豆食品の摂取量と精子数減少の関連性がより顕著に表れたという。

 大豆食品を摂取することで精子の数が減少する原因については今のところ不明。しかし大豆には、女性ホルモンのエストロゲンに似た働きをするイソフラボンと呼ばれる成分が多く含まれることが分かっている。またヒト以外の動物では、イソフラボンを大量に摂取することが不妊をもたらすとの研究結果も存在する。 Chavarro博士は、イソフラボンがホルモンの働きに何らかの影響を与えている可能性があると見ているという。

 今回の調査結果は英オックスフォード大学の学術誌「Human Reproduction」に掲載されている。