不眠に鍼

070304_141253.jpg福島民報によると
福島大共生システム理工学類の小山純正教授は、福島医大第二生理学講座と京都府立医科大泌尿器科の専門チームと強力し、背骨の下端にある仙骨を鍼で刺激することで深い睡眠が得られることをラットの実験で突き止めた。体内の覚醒神経を抑制する物質「GABA」の分泌が刺激によって促進され深い眠りを誘発するとみられる。
薬を使わず東洋医学の方法で「眠り」を作り出す方法を立証したのは全国で初めて。

インフル注意報 岡山県が今季初

 岡山県は2日、集団風邪の発生が急増し、今後一層の流行が懸念されるとして今季初の「インフルエンザ注意報」を発令した。保健所や学校などを通じ、うがいや手洗いの徹底、外出時のマスクの着用を呼び掛ける。

 昨季より2カ月あまり遅く、2000年度に県独自の発令制度を設けて以来、最も遅い発令。

 県健康対策課によると、県内84の医療機関での定点調査で、2月19日からの1週間、1病院当たりの患者数は平均8・28人。前週の4・78人から急増し、注意報の発令基準(5人)を上回った。

 同課は「暖冬の影響などで例年に比べ発生は遅かったが、比較的暖かい時季でもまん延するB型が流行の兆しをみせている。油断は禁物で予防に努めてほしい」としている。
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うちにもB型の人が沢山来ます、また、症状が出ていないだけで感染しているひとが沢山居ます。

ビタミンC:白内障を抑える効果 国内で初確認

毎日新聞によると
 日ごろの食事でビタミンCを多くとっていると白内障になる率が低いとの結果が、厚生労働省研究班(担当研究者=吉田正雄・杏林大医学部助手)の3万5000人規模の調査で出た。海外では同様のデータが出ていたが、国内で確認されたのは初めて。白内障は目の中の水晶体が酸化されて濁ることで発症するが、ビタミンCには酸化を抑える作用があり、濁りを防ぐとみられるという。

 研究班は95年、岩手、秋田、長野、沖縄の各県に住む男性約1万6000人と女性約1万9000人を対象に調査した。食事の内容を詳しく聞いて個人ごとに1日のビタミンC摂取量を算出後、00年まで追跡すると、男216人、女551人が白内障と診断された。

 摂取量で5グループに分けて比べると、男性で最多のグループ(1日のビタミンCが約210ミリグラム前後)は、最少のグループ(同約50ミリグラム前後)に比べ、白内障にかかる率が約35%低かった。女性でも最多のグループ(同約260ミリグラム前後)の発症率は、最少のグループ(同約80ミリグラム前後)より約41%低かった。

 吉田助手によると、ビタミンCは、温州みかん1個に約35ミリグラム、レモン1個に約20ミリグラム含まれる。野菜ではホウレンソウやブロッコリーに多い。吉田助手は「1種類でなく、さまざまな食べ物からビタミンCをとってほしい。たばこを1本吸うと約25ミリグラムのビタミンCが破壊されるため、白内障予防には禁煙が望ましい」と話している。

 ビタミンCをサプリメントでとった場合の効果は、今回検証していない。海外の研究でも結論は出ていないという。

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