精子が減っていく

NHK BS1
環境ホルモン研究最前線
http://www.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/090205.html
詳細
1990年代の初頭、デンマークのコペンハーゲン大学スカケベク博士の調査チームは、約50年間で同国の男性の精子が半減していると発表。このデータに各国から批判が集まった。番組は、その後に各国で行われている環境ホルモンに関する調査や、スカケベク博士のチームが現在も進めている研究を中心に問題を掘り下げていく。後半では、ヨーロッパのプラスチック製品産業界の代表の反論も含め、EUの対応なども追っている

再放送は
09年2月12日 木曜日 前10:10〜11:00

絶対見るべし!!(笑)

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