高齢になると授かりにくい理由

2025.10.20 高齢(40歳以降)になると授かりにくいのは、世間で言われている通りです、しかし、うちでは45歳でも50%以上は授かっている。
そのわけを検証してみましょう。
うちで授かっていない方々は

体外受精と併用しているためです、薬を使いますので肝臓に良くありません。特に免疫疾患がある人は要注意です。

高齢でも体外でできている人は、鍼を併用していても非常に少なくなります。

体外をやめられないのならば、まず、鍼灸だけを、3〜6ヶ月やってからしてみてください。卵巣は6ヶ月でできてきます。そうすると沢山、良い卵子が獲れ、確率が何倍も上昇します。

しかし、ベストな方法は鍼灸だけで卵子も内膜も作ることなんです。幸い私は病院の検査は私の方でわかります。卵胞の大きさ、内膜の厚み、排卵日すべてわかります。タイミングの日は私が伝えます。

ということなので、上記のことが出来たならば必ず授かるでしょう。(笑)

皆様が幸せになるのを切に願って病みません。(涙)

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