前回の記事で業が深い人は厄がつきやすいことを説明しましたが、
厄とは霊障のことです、私には色々な物(紫外線など)が見えますが、俗にいう霊も見えます。悪い霊もいますが、良い霊もいます。良いとは霊界のランクのことで一番上が太陽神のことであり日本で言えば、伊勢の神様のこと、次に水の神様である龍神様、次に知恵の神様である天狗様、一番下が地獄のことです。全部見えます。
それで、厄とは下の方のランクの方が憑きます、人間には魂のランクがあるのですが、代々、修行を積まれてなく知恵も少ない人が、というか自分と同じランクが憑き安いのです。魂のランクが高い人は神様級が憑きやすいのです、騙されている場合もありますが(笑)業が強い人が霊に騙されやすい人です。何に騙されやすいかはここではかけません。
俗にいう修行ランクを上げると上級なものが見えてきます。弘法大師は天狗がついていたと言われていて、御厨人窟で修行の時に入ってきたものと言われています。
上記のことを踏まえまして、
不妊になるのは霊障があるとなることがあります。でも殆どは化学的なもので、ここでの経験では約10%の人が憑いています。でもそれらを取ってしまえば簡単に妊娠します。ですが、とってもまた憑いてしまわれる方もいます。それには思考が大事で、今何を思って行動を起こしているかが大事なんです。その思考回路を糺すのも私の治療です。
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