抗核抗体(antinucler antibody)とは,真核細胞の核内に含まれる様々な抗原性物質に対する抗体群の総称である。
代表的なものでは、
自己免疫性疾患, 各膠原病(オーバーラップ症候群,シェーグレン症候群,強皮症,混合性結合組織病,自己免疫性肝炎,全身性エリテマトーデス(SLE),多発性筋炎/皮膚筋炎,関節リウマチ), 薬剤誘発性ループス、などがある。
いま、うちではこれらに該当していると想像される患者さまは4人いらっしゃる。
悪いところは共通している。
ツボも共通している。
でも中々結果がでてこない。以前、一人は妊娠出産された。これには治療回数が足りないのか?週2回は必要なのかもしれない。
鍼を半年以上するとAMHが上がることがわかっている。なので長いこと来院されてる人は以前よりも採卵数が伸びている。
4人のうち誰かが週2回来れたら妊娠するかもしれない。
どなたかに頼み込んでみよう。
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