妊娠に意味のある内膜と、ない内膜とは、何が違うのだろうか?
要は妊娠できる内膜とできない内膜の差である。
そんなの内膜の厚みではないの?
と思っているでしょう?
実は違うのです。
内膜は薄くても妊娠しています。
では何が違うのでしょうか?
超音波の写真でもよく見れば違いがわかりますが、
内膜の濃さとでも言いましょうか、良い波動を持っています。多分、科学的に分析してみれば明白となると思いますが、子宮のミネラルバランスが良いと、いい内膜が出来上がります。亜鉛とカルシウムがそれです。亜鉛とカルシウムがきちんと取り込める腸を持っていなければなりません。
私はそれをツボで調節します。
で、着床前診断で作った受精卵でも30%は出産できないのは事実である。それでその30%のうち98%は鍼灸をすればできる。という事実も明白なのである。
#このような重要な話題もgoogleには引っかからないというのも事実なのである。