今年も有り難うございました。

平成27年、2015年もあとわずかになりました。
今年のtopicsというとあれですが、

45歳、自然妊娠、妊娠中。
44歳、自然妊娠、妊娠中。
42歳、自然妊娠、妊娠中。

生理がない人、3人妊娠。一人出産、二人妊娠中。
ということはですね、生理がなくても排卵すれば妊娠できるのだから、まだまだ、期待が持てますね。
諦めるのが早すぎる人が多いですね。

今年もたくさんの患者様が来院されて幸せでした。
来年も治療室TAOは、100%妊娠を目指して頑張っていきます。
宜しくお願いします。

不妊治療助成拡大、初回上限30万円

読売新聞によると

厚生労働省は、不妊治療の助成制度を拡充することを決めた。
 治療1回目の助成上限額を2倍にするとともに、無精子症などでの男性不妊への助成制度も新設する。「1億総活躍社会」実現に向けた事業の一環で、早ければ来年1月下旬から実施する。
 拡充の対象は、体外受精でないと妊娠が難しい夫婦。現在は原則として、不妊治療1回の上限額は15万円で通算6回まで助成を受けられるが、1回目の上限額を30万円とする。妻から卵子を、夫から精子を採取し体外受精を行うのに30万?40万円程度かかる。上限倍増で1回目の費用をほぼカバーでき、受けやすくなる。夫が無精子症などの場合、精巣を切開し精子を採取する必要があり、さらに30万?50万円程度かかる。この手術を受ける場合は、新たに上限15万円を助成する。

卵子にミトコンドリア自家移植

時事通信社の記事によると、

 細胞の中でエネルギーを作り出す「ミトコンドリア」を卵巣の一部から抽出し、卵子に注入することで妊娠率を高める新しい不妊治療技術について、日本産科婦人科学会は12日、臨床研究として実施することを承認した。海外では200例以上の実施例があるが、国内では初めてという。
 学会によると、腹腔鏡手術で採取した卵巣組織の一部からミトコンドリアを抽出し、発育不良の卵子に精子とともに注入する。米企業が開発した技術で、卵子の活性化が期待できるとされ、海外での出産は20例を超えるという。国内の医療機関が5月、学会に実施を申請していた。
 学会は「未知の問題が存在する可能性は否定できず、効果も十分検証されていない」とする一方、両親以外のDNAを引き継ぐ恐れがないことなどから「法令などに抵触する可能性は低い」と判断。この医療機関に限って実施を認め、結果の報告を求めることにした。医療機関名は明かさなかった。
 一方、体外受精させた受精卵を子宮に戻す前に、染色体異常を幅広く調べる「着床前スクリーニング」について、100組の夫婦を対象に臨床研究を行うことも承認した。対象は体外受精を3回以上実施して妊娠しなかった夫婦と、流産を2回以上経験した夫婦の各50組。通常の体外受精と比較し、流産の割合が下がるかどうかを確かめる。