1月29日、21時12分に3004gの元気な女の子を無事に出産しました。
名前は『○○(○○○○)』とつけました。
予定日を過ぎて、最後の最後まで本当にお世話になりました。
1月27日に入院し、27日・28日の夜に子宮口を開く処置をしました。
29日の明け方、少量破水したため4時ごろから陣痛室に移り、9時ごろから陣痛促進剤の点滴を始めました。
お昼過ぎごろから陣痛が本格的になり、その後出産にいたりましたが、分娩時間は8時間18分で安産だと言われました。
○○が産まれてきた時、嬉しさと安心感で、産声よりも先に私が泣いてしまいました。
でもはっと我に返り、産声を聞いた時にもっともっと嬉しさと安心感が増して、またまた大号泣でした。
今井先生や奥様には本当に色々なことを教えていただきました。
こんなにも可愛い子を授かることができ、母親になることができ、先生方には感謝の言葉をいくつ述べても足らないくらいです。
本当にありがとうございました。
手のかかる患者だった私に根気強く治療を続けてくださった先生、本当にありがとうございました。
落ち着いたら、また必ず親子で伺います。
ありがとうございました。
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この方は肝臓が悪かった。治るのに1年以上掛かりました。仕事を辞めて徐々に回復し、そろそろかなと思った頃から旦那様を毎週治療し3ヶ月くらいしたとき、自然妊娠しました。
長期間よく頑張りました。貴方の頑張りはこれからもずっと忘れないでしょう。
有り難うございました。。。
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