治療の流れは

治療の流れを説明します。

1、カルテを書いていただく。

2、問診表の確認。カウンセリング。生理周期の確認など。

3、ベッドに横になる。
オーラの確認。
次に私が手をかざして診察する。
周期によっては卵胞の大きさや内膜の厚みなどがわかる。
鬱になっていないか確認。
ストレスがあるかないか。
乳腺は腫れていないか?
膵臓や肝臓の状態を診て血糖値が高くないか確認する。
大腸の血管は詰まっていないか!
甲状腺ホルモンは亢進、低下していないか!

これらは手をかざして診ているので体に触れていません。

4、治療にはいります。
問題のあった臓器のツボに鍼をします。鍼先をちょっとだけ触れるだけで効きます。

周期によって卵胞を大きくするツボや内膜を厚くするツボを使います。
冬になるとお灸もします。特に自律神経失調症にはよく効きます。

私の治療方法は西洋医学的に臓器を診、東洋医学的に治しています。

治療時間は初診の場合、約1時間くらい掛かります。
次からは約30分くらいで終わります。
場合によってはもっと時間が掛かる時もあります。

生理初日に来るのがよいですが無理でしたら排卵前に来てください。

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