AMHなんて信用してはいけません。

たとえAMHが0.2以下でも普通に鍼を打てば卵が出来るようになります。
しかし、
そのためには薬を併用しながらの体造りは無理が有ります。
約3ヶ月から半年の間、体造りを鍼で重点的にやるのです。
その後、クリニックにて適度に薬を使った場合、30歳台前半のような卵が出来上がります。
適度と書いたのは副作用があると元の木阿弥だからです。
大量に薬を使って大量に卵を作るやり方は数年前のやり方で身体に負担が掛かり卵が充分に熟成しません。
最新の治療ではほとんど副作用は出ないのです。
大量に作るやりかたでは肝臓が丈夫な人は副作用が出難く妊娠出来るかも知れませんが確率的には下がります。
非常に勿体ない!折角、卵が出来るのに熟成してないのでは困ります。
でもこれは見た目では解らないのが実情なのです。これが問題なのです。
だからそうしてしまう。そしてどんどんAMHは下がってしまうのです。

鍼灸師の方は自信を持って取り組んで欲しいです。
鍼は卵巣を必ず復活させます。
で、鍼だけに拘ってはイケマセン。
最新の副作用がでない治療が出来るクリニックを探すことです。
さぁ皆さん、未来は明るいですよ!!!

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