免疫疾患の話

今日は免疫疾患の話。まず、免疫は上げすぎてもだめ、下げすぎてもダメなんですね、問題なのは上がりすぎたり下がりすぎたりするきっかけがあります、

抗体を上げすぎてしまうのは鉄やミネラルの摂りすぎることが多い、そのようなものを嗜好する傾向にあります、それは内臓に負担をかけてます、でも本人はそうは思っていない、嗜好からくるからだ、胃や腸に負担が来ています、胃が悪い人は感染症になりやすく、子宮や卵巣に障害が出やすい。ヘモグロビンを低く保つことが肝要。首などの頸部が非常に凝っている人がほとんどです、原因は眼の使いすぎが多いが、頸部を冷えしている人も多い、汗を掻いて冷やしています。また、胃の負担になる食事をしないことです、消化の悪いものを極力避けます、ニンニク、乳製品、油系、オリーブ油や青物魚も避けた方が無難です、体に塗る油も要注意です。
仕事や食事で睡眠障害となり免疫を下げている人は栄養とツボで簡単に治ります。年齢とともに免疫が下がってきます、でもそういうのは治ります。

(Visited 96 times, 1 visits today)

コメントを残す