肝がんリスク「野菜」で低下、「果物」で上昇?

 野菜を多く食べる人は、少ない人に比べ、肝がんを発症する危険性が4割低くなるが、果物の取り過ぎは逆にリスクを高める可能性が高いことが、厚生労働省研究班(主任研究者=津金昌一郎・国立がんセンター予防研究部長)の調査でわかった。

 研究班は40〜69歳の男女約2万人を約12年間、追跡調査。野菜や果物の摂取量の多寡で「多」「中」「少」の3グループに分け、肝がん発症との関連を調べた。

 この期間中、約100人が肝がんになり、うち8割はB型かC型の肝炎ウイルスに感染していたが、野菜摂取量「多」のグループは「少」に比べ、肝がんの発症率が約40%低かった。一方、果物摂取量「多」のグループは「少」に比べ、発症率が45%高まっていた。

 緑黄色野菜に多く含まれるカロテンは肝がん予防作用が確認できたが、果物に多いビタミンCは肝がんの危険性を高める傾向があった。ビタミンCには肝炎の原因となる鉄分の吸収を助ける作用もあるため、発症率が高まるらしい。

 研究班は「特に肝炎ウイルスに感染している人は野菜を多く食べ、ビタミンC摂取は控えた方がよい」としている。

49歳女性が体外受精出産

 札幌市の49歳の女性が市内の産婦人科医院で、自分の卵子と夫の精子を使った体外受精で妊娠し、昨年11月に女児を出産していたことが分かった。日本生殖医学会理事長の田中俊誠(としのぶ)秋田大教授(産婦人科学)は「自分の卵子を使った体外受精で出産した例としては、国内最高齢の可能性が高い」と話している。

 不妊治療をした「神谷レディースクリニック」の神谷博文理事長によると、女性は昨年2月、卵子に精子を直接注入する顕微授精を行い、妊娠した。48歳6カ月の時に採卵した卵子だった。11月、市内の別の病院で体重約2400グラムの健康な女児を出産したという。

 女性は00年から同クリニックで治療を受けていた。神谷理事長は「40歳を超えると卵子の老化が進み、妊娠・出産が難しくなる。この女性の場合は、卵子の活動が活発だったため成功した」と話す。

 田中教授は「不妊に悩む人の希望になる。ただ、今回のように妊娠・出産に至るのは非常にまれで、いたずらに長期間の治療をすれば、患者にとって精神的にも経済的にも負担になる危険性がある」と指摘する。

 厚生労働省の人口動態統計によると、45歳以上の高齢出産は増えているが、卵子の活動の衰えや閉経などのため、他人から卵子の提供を受けるケースが多いとみられる。

最近、分かった事

最近、NHKなどで分かった事ですが男性側に不妊要素が多い事が発覚しました。
私の所でも奥様を治療しても妊娠する確率は50%から60%に留まっています。
睾丸は電磁波を受けやすく染色体が壊れやすい。
いくら精子の状態が良くても染色体が壊れていたら流産の原因になります。
うちに来院されるのはほとんどが奥様で旦那様は治療が出来ない事が殆どです。
なお、精子の量や運動率が悪いのは環境ホルモンの影響を受けています。
農薬や保存料などに反応しているのです。
なんと2割の男性が不妊なのだそうなんです。困りました。

男性は甘いものがダメです。
ちょっとでも血糖値が上がると精子は元気がなくなります。
コレステロールの上昇も良くないです。
男性は昔から苦いもの辛いものを食すように出来ています。
特に缶コーヒーに気をつけてください。

女性は男性が好む物を食してはなりません。
苦いものなどを大量に食するとヘモグロビン値が上昇し多嚢胞性卵巣症候群になりやすくなります。
特に鉄分が多い食物は禁物です。
大豆、卵、マグロ、金目鯛、ほうれん草
男性ホルモンが上昇しやすい食物ばかりです。

アトピーや喘息などに良く使われる、ステロイドは卵巣を萎縮させます。
卵胞が出来難くなります。