【AFP=時事】死亡したドナー(臓器提供者)から摘出された子宮の移植手術を世界で初めて受けた女性が、胚移植により妊娠したことが分かった。担当医らが12日、発表した。
担当医のムスタファ・ウナル(Mustafa Unal)医師によると、デルヤ・セルト(Derya Sert)さん(22)はトルコ南部アンタリヤ(Antalya)県のアクデニズ大学病院(Akdeniz University Hospital)で体外受精した胚の移植を受け、初期検査の結果、妊娠2週間を迎えつつあることが判明した。「今のところ経過は順調」という。 “世界初の子宮移植女性が妊娠” の続きを読む
不妊治療助成「39歳まで」有識者会議で検討へ
不妊治療への公費助成について、厚生労働省は、対象年齢に上限を定めることを含めた制度改正の検討を始める。
同省研究班(代表者=吉村泰典・慶大教授)が、40歳以上では医学的な有効性や安全性が低く、「公的助成に年齢制限を設ける場合、39歳以下とするのが望ましい」とする報告書を先月まとめたため。同省は産科医や患者らによる有識者会議を近く設け、助成のあり方について検討する。
不妊治療は保険がきかず、体外受精などの高度治療には、採卵を含む場合1回30万〜40万円程度かかる。助成事業は2004年に開始された。国と都道府県などが2分の1ずつ負担し、1回最大15万円が補助される。
04年度約1万8000件だった受給件数は、11年度は約11万3000件と6倍以上に急増した。1件15万円とすると11年度は約170億円かかった。
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うちでは40歳以上が当たり前なのに政府の考えではそうではないようですね。
少子化対策に無関心な政治家をどうにかしてください。
新型出生前診断
妊婦の血液から胎児の3種類の染色体異常の有無が高精度で判別できる新型出生前診断が1日、昭和大病院(東京都品川区)で始まった。
予約済みの妊婦5人が専用の外来を訪れ、検査方法などを理解するための遺伝カウンセリングを約30分間受けた後、約20ミリリットルを採血した。同病院では、医療施設の紹介があった場合にのみ申し込みを受けているが、同日だけで問い合わせの電話が60件以上寄せられた。毎週月曜日に1日10人の遺伝カウンセリングを実施する予定だが、今月の予約は埋まっている。
昭和大病院(東京都品川区)
北海道大病院(札幌市)
岩手医科大病院(盛岡市)
宮城県立こども病院(仙台市)
国立成育医療研究センター(東京都世田谷区)
横浜市立大病院(横浜市)
新潟大医歯学総合病院(新潟市)
名古屋市立大病院(名古屋市)
藤田保健衛生大病院(愛知県豊明市)
大阪市立総合医療センター(大阪市)
大阪大病院(大阪府吹田市)
徳島大病院(徳島市)
愛媛大病院(愛媛県東温市)
九州医療センター(福岡市)
長崎大病院(長崎市)