糖尿に効くツボ!

糖尿に関係している経絡は、脾経です。なので下腿部の内側のツボを使います。
まぁ全身疾患なので色々やるのですが、特に肝臓のツボも使います。

不妊に糖は大敵です!!!
例えば、男性不妊の場合、殆どが食べ過ぎによる高血糖になっています。
反応が丁度、膵臓の当たりに出ています、はっきり反応が出ている場合は早急に治療が必要です。
反応がぼやけている場合は数回の治療で良くなる場合が多いですが、殆どの場合、数ヶ月の期間が掛かります。

旦那さんが甘党なら要注意です!しかし、糖尿は遺伝から来るので大丈夫な人は大丈夫なのです。

受精卵発育に精子関与

070305_080636.jpgこの情報は以前、うちのブログに載せていたのですが、再掲載します。

精子は卵子と受精する祭、遺伝情報のDNAだけでなく、たんぱく質の合成にかかわるRNAも一緒に卵子の中に送り込んでいることを米ミシガン州立ウェイン大などのチームが突き止め、英科学誌ネイチャーに発表した。
精子の機能はこれまで、卵子にDNAを渡す役割に特化されていると考えられてきたが、同チームは精子がRNAを通じ受精卵の正常な発育を助けている可能性があるとみている。
受精卵の発育過程や不妊症の原因解明に役立ちそうだ。

アイスクリーム食べて子宝?

【ワシントン28日時事】米ハーバード大学公衆衛生スクールの研究チームは28日までに、アイスクリームなど高脂肪乳製品を多く摂取する女性は低脂肪乳製品を多く取る女性に比べて、不妊体質になる確率が低下する傾向があるとの研究をまとめ、欧州ヒト生殖・発生学協会(本部ベルギー)の会報(電子版)に発表した。
 同大学のジョージ・チャバロ研究員らが、妊娠を望む24歳から42歳までの1万8000人以上の女性を対象に、9年間にわたって食物摂取と不妊との関係を調べた。その結果、少なくとも1日1回、高脂肪乳製品を摂取する女性は、1週間に1回以下しか取らない女性に比べ、無排卵性不妊になる確率が27%低下していることが分かったという。チャバロ研究員は「子供を欲しい女性は低脂肪乳製品に代えて、全脂乳やアイスクリームの摂取を考えるべきだ」と指摘している。
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対象は白人だけだろうか?
日本人には遺伝的にどうかな?太るだけかもしれない!