豚インフルエンザに効くツボ!

尺沢穴

ただし、体温が39度以上では安静が良いと思います。
38度台までだったら効くと思います。

毎年、恒例のインフルエンザには良く効きます。
なので豚インフルにも効くと思います。

豚インフルQ&A

Q 人に感染するの

 A 通常は感染しないが、豚と直接接触した場合、感染することがあった。今回のような人から人への感染の集団発生はこれまで例がなかった。

 Q どんな症状なの

 A 発熱、せき、のどの痛みという通常のインフルエンザの症状に加え、下痢や嘔吐(おうと)する場合も多い。幼児や高齢者の発症が多い通常のインフルエンザと異なり、今回は若者の発症が目立っている。

 Q 治療薬はあるの

 A 今回は、インフルエンザ治療薬のタミフルは有効だったが、アマンタジンなどは効かなかった。

 Q 予防方法はあるの

 A 現在、人間用のワクチンはない。マスクを着用して、手洗いやうがいを積極的に行うことが大切。

 Q 豚肉は食べても大丈夫なの

 A インフルエンザのウイルスは、他の細菌やウイルスと同じように、加熱により死滅する。熱を十分に通して調理すれば、豚肉を食べても感染の心配はない。生きた豚の輸入は、昨年、メキシコからは1頭もなく、米国からも品種改良用の164頭だけだった。

幹細胞を用いて成体マウスの卵巣で卵子を形成

 ヒトを含め哺乳類の雌は、生まれつき限られた数の卵子(卵母細胞)しかもたないと長い間考えられていたが、雌の成体の卵巣で新しい卵子が形成され、子孫をつくることができる可能性が中国の研究で示された。研究を行った上海交通大学(Shanghai Jiao Tong University)のJi Wu氏によると、この知見が卵巣不全の発症を遅らせる治療や不妊治療につながる可能性もあるという。

 これまで、ほとんどの哺乳類は出生時には卵母細胞を作り出す能力を失っていると考えられてきたが、最近、幼若マウスおよび成体マウスの卵巣内で活発に分裂する生殖細胞が見つかったことから、この考え方に疑問が持たれるようになった。しかし、出生後の哺乳類の卵巣に雌性生殖系列幹細胞(FGSC)が存在するかどうかについては、専門家の間で見解が一致していなかった。

 今回の研究で、中国のチームは成体マウスおよび5日齢マウスからFGSCを単離した。このFGSCは、継代培養を重ねた後でも増殖可能な新しいFGSC 細胞株を作り出すことができたという。あらかじめ化学療法によって妊孕(よう)性を失わせた雌マウスにこのFGSCを移植すると、(新しい卵母細胞を作ることによって)妊孕性を回復し、後に正常な仔を出産した。

 医学誌「Nature Cell Biology(細胞生物学)」オンライン版に4月12日掲載されたこの知見について、米国の専門家らは「非常に興味深い」とする一方、ヒトの成人女性に応用して、新しい卵母細胞を形成させることができるのかどうかについては、まだずっと先の段階のことであり、何ともいえないと述べている。それでも、今後の幹細胞研究やその他の研究を進めていく上で、この知見が密接に関わってくるはずだという。

 幹細胞に関する別のニュースが、科学誌「Nature Biotechnology(バイオテクノロジー)」オンライン版に4月12日掲載された。米カリフォルニア大学サンフランシスコ校(UCSF)の研究グループが、遺伝子の発現を制御する遺伝物質であるマイクロRNA(mi RNA)を用いて成体マウスの細胞を胚細胞に戻すことに成功したという。この新しい胚細胞は、幹細胞と同じようにさまざまな種類の組織になる能力をもつ。同様な変化を起こすのに現在利用されている方法は、レトロウイルス(細胞の癌 [がん] 化に関連するウイルス)を用いるため癌などのリスクがあるが、マイクロRNAを用いる今回の方法であれば安全性を高めることができると、研究グループは述べている。