インフル注意報 岡山県が今季初

 岡山県は2日、集団風邪の発生が急増し、今後一層の流行が懸念されるとして今季初の「インフルエンザ注意報」を発令した。保健所や学校などを通じ、うがいや手洗いの徹底、外出時のマスクの着用を呼び掛ける。

 昨季より2カ月あまり遅く、2000年度に県独自の発令制度を設けて以来、最も遅い発令。

 県健康対策課によると、県内84の医療機関での定点調査で、2月19日からの1週間、1病院当たりの患者数は平均8・28人。前週の4・78人から急増し、注意報の発令基準(5人)を上回った。

 同課は「暖冬の影響などで例年に比べ発生は遅かったが、比較的暖かい時季でもまん延するB型が流行の兆しをみせている。油断は禁物で予防に努めてほしい」としている。
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うちにもB型の人が沢山来ます、また、症状が出ていないだけで感染しているひとが沢山居ます。

アイスクリーム食べて子宝?

【ワシントン28日時事】米ハーバード大学公衆衛生スクールの研究チームは28日までに、アイスクリームなど高脂肪乳製品を多く摂取する女性は低脂肪乳製品を多く取る女性に比べて、不妊体質になる確率が低下する傾向があるとの研究をまとめ、欧州ヒト生殖・発生学協会(本部ベルギー)の会報(電子版)に発表した。
 同大学のジョージ・チャバロ研究員らが、妊娠を望む24歳から42歳までの1万8000人以上の女性を対象に、9年間にわたって食物摂取と不妊との関係を調べた。その結果、少なくとも1日1回、高脂肪乳製品を摂取する女性は、1週間に1回以下しか取らない女性に比べ、無排卵性不妊になる確率が27%低下していることが分かったという。チャバロ研究員は「子供を欲しい女性は低脂肪乳製品に代えて、全脂乳やアイスクリームの摂取を考えるべきだ」と指摘している。
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対象は白人だけだろうか?
日本人には遺伝的にどうかな?太るだけかもしれない!

ビタミンC:白内障を抑える効果 国内で初確認

毎日新聞によると
 日ごろの食事でビタミンCを多くとっていると白内障になる率が低いとの結果が、厚生労働省研究班(担当研究者=吉田正雄・杏林大医学部助手)の3万5000人規模の調査で出た。海外では同様のデータが出ていたが、国内で確認されたのは初めて。白内障は目の中の水晶体が酸化されて濁ることで発症するが、ビタミンCには酸化を抑える作用があり、濁りを防ぐとみられるという。

 研究班は95年、岩手、秋田、長野、沖縄の各県に住む男性約1万6000人と女性約1万9000人を対象に調査した。食事の内容を詳しく聞いて個人ごとに1日のビタミンC摂取量を算出後、00年まで追跡すると、男216人、女551人が白内障と診断された。

 摂取量で5グループに分けて比べると、男性で最多のグループ(1日のビタミンCが約210ミリグラム前後)は、最少のグループ(同約50ミリグラム前後)に比べ、白内障にかかる率が約35%低かった。女性でも最多のグループ(同約260ミリグラム前後)の発症率は、最少のグループ(同約80ミリグラム前後)より約41%低かった。

 吉田助手によると、ビタミンCは、温州みかん1個に約35ミリグラム、レモン1個に約20ミリグラム含まれる。野菜ではホウレンソウやブロッコリーに多い。吉田助手は「1種類でなく、さまざまな食べ物からビタミンCをとってほしい。たばこを1本吸うと約25ミリグラムのビタミンCが破壊されるため、白内障予防には禁煙が望ましい」と話している。

 ビタミンCをサプリメントでとった場合の効果は、今回検証していない。海外の研究でも結論は出ていないという。