統合失調症:原因遺伝子の一つ、マウス実験で特定

イワシなどに含まれるドコサヘキサエン酸(DHA)などの不飽和脂肪酸の体内への取り込みに関係する遺伝子が、統合失調症の原因遺伝子の一つであることを、理化学研究所や東北大などの研究チームがマウスを使った実験で特定した。不飽和脂肪酸は胎児の脳の形成過程に必要な栄養素で、妊娠中の不飽和脂肪酸の摂取が不十分だと、統合失調症発症につながる危険性があることも示唆する結果だという。

 研究チームは、音の刺激への反応が統合失調症の患者とよく似たマウスを正常なマウスと掛け合わせ、その孫世代のマウス1010匹の全遺伝情報を詳しく調べることで、発症に関係する遺伝子を絞り込んだ。

 その結果、DHAや卵などに含まれるアラキドン酸などの不飽和脂肪酸と結合し、細胞内に取り込むのを助けるたんぱく質を作る「Fabp7」という遺伝子との相関が強かった。この遺伝子を欠くマウスは、脳の神経新生が少なくなることも確認した。この遺伝子は人間にもある。

 統合失調症の発症には複数の遺伝子と環境要因が複雑に絡み合っていると考えられている。栄養も関係し、妊娠中に飢餓状態に置かれた女性から生まれた子供は、統合失調症を発病する危険性が2倍に高まることが知られているという。

 理研脳科学総合研究センターの吉川武男チームリーダーは「妊婦が適切な量の不飽和脂肪酸を食べることで、統合失調症の発症予防ができるのか研究を進めたい」と話している。

10?11月ごろ妊娠は流産率低め

 秋は妊娠に最適? 藤田保健衛生大の中沢和美教授(産婦人科)が17日までに、約2800人の妊婦のデータを追跡し、10?11月ごろに妊娠すると、流産する率が低い傾向があるのを見つけた。

 理由は分かっていない。一病院のデータだけの分析のため、一般的な傾向と言えるのかも不明だが、中沢教授は「季節的に繁殖期がはっきりした動物がいるように、人間も季節で体のリズムが変化する可能性があるのでは」と推測している。

 教授は、かつての勤務先だった横浜市の病院を89年から91年に受診した妊婦について、最終月経があった月別に3年間の平均流産率を集計した。すると、最終月経が10月と11月だった人の流産率だけがいずれも7%と低く、ほかの月は16?22%と2倍以上あった。

 また、83年からの12年間に同じ病院であった約1万1400件の出産の分布を調べたところ、前年の10?11月に妊娠した人が出産する、8?9月ごろが年間のピークの1つになっていた。

 中沢教授によると、ある種の動物では繁殖期に妊娠・出産しやすい体内環境が整えられる。例えばニホンザルの場合、秋以降に分泌されるホルモンの刺激で生殖が促されるほか、ホルモンの抗酸化作用が卵子を傷つきにくい状態に保っていることも考えられるという。

 教授は「人間にも似たようなことがあるのかはホルモン分泌などを詳しく見ないと分からないが、研究を進め、不妊治療に生かしたい」と話す。

妊娠傾向

うちに来られる不妊の患者さん全体の妊娠傾向は

1/3はほとんど治療せずとも妊娠しています。例えば1ヶ月くらいで。
どうしてそうなるのかは分かりません。
人間はあるきっかけを与えると自己治癒力がUPするのかも知れません。

1/3は卵がほとんど出来ない難治性の不妊症の方。
妊娠は1年から2年以上掛かってしまうこともあります。
そのほとんどが薬で本来の身体が治す自己治癒力が減退しています。
それと本当の自分!魂がわかっていないように診えます。
魂と現世の身体及び欲求のずれが生じていて、
魂は欲していないのに現世の欲が強すぎ身体をも崩してしまっているように診えます。

1/3は甘いものや油物が好きで単純に体調をくずしていらっしゃるかたが多いように診えます。
妊娠は3ヶ月から半年で食事に気をつけたらOKみたいな感じでいける人が多いです。