食品添加物を取り過ぎると男性不妊を促す可能性がある

科学雑誌「Proceedings of the National Academy of Sciences」に発表された論文によれば、米国の学者グループは「味覚を感じる2つのタンパク質は、精子の正常な形成にとって必要不可欠であり、食品添加物を取り過ぎると、男性不妊を促す可能性がある」と指摘した。
米ペンシルベニア大学モネル化学感覚研究所のモシンガー(Bedrich Mosinger)氏を中心とした研究グループは、味覚をつかさどる2つのタンパク質を同時に持たないネズミの雄は不妊症である事を発見した。これまでこの2つのタンパク質は、精巣と精子の中にあったが、その機能については知られていなかった。
実験では、血液内のコレステロールの値を下げるために用いられる薬品、クロフィブラートを与えるのを止めたところ、ネズミの雄の繁殖能力が元に戻った。
今のところ、中性脂肪を下げるのに威力を発揮するフィブラート系薬剤を摂取したことのない男性に不妊の例は報告されていないが、特別な研究はなかった。
甘味阻害剤ラクチゾール除草用に農業で用いられる若干の薬剤も、タンパク質をブロックしてしまうという。

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そうか!中性脂肪などのコレステロールを下げる薬を飲むと男性不妊になる可能性があるということか。
除草剤なんて普通に使ってますよね。

放射線は怖い!

卵子の遺伝子が壊れるのは放射線が一番ですね。
定期検査を受けるための放射線はやめたほうがいい。
特に胃のレントゲンはだめね。

AMHってそれに比例してるんじゃないでしょうか?

他人の卵子に核移植

遺伝性のミトコンドリア病の予防などを目的に、受精卵の核を、別の女性から提供され核を取り除いた卵子に移植して胚を作る体外受精の方法について、英政府が実用化のため、来年の議会での承認を目指し検討を進めていることが28日分かった。英メディアが伝えた。承認されれば世界初となる。
 作った胚は受精卵の核の遺伝子と、卵子の細胞質中の正常なミトコンドリア遺伝子を受け継ぐため、生まれた子どもは遺伝的に3人の親を持つことになり、倫理的な問題を指摘する声も出ている。
 英国で政府の研究監視機関「人受精・発生学委員会」の認可を受け、実用化に向けた研究が進められてきた。