日本の体外受精ってそれでいいの?

IVFや顕微などの体外受精、出産率は日本全国平均で、11.2%しかない。というのはご存知?ですよね。
では着床前診断して戻したものは、70%あるのをご存知か?知ってるって!あらそう(笑)
どうしてそんなに差があるのでしょう?
どういうことかというと、約2/3の受精卵が壊れていて、出産までできないためである。
え?壊れているのに戻しているの?高額なのに??
これは医療の闇か、それとも??
先進各国は、着床前診断はほとんどの国々でやっている。では日本はなぜしないの?モラル?では先進各国はモラルはないとでも?そのようなものはとうに済んでいます。日本だけなぜ進んでいない?

で、日本で着床前診断して、出産率が70%と書きました。
残りの30%が残念ながら着床しないか、そのほかなのですね。
その30%のうち、25%くらいは出産できると思うんですよね。鍼やお灸をすれば。なぜしない?

今、うちで壁に当たっている男性の高血糖(85位上)は、遺伝子が壊れているので、戻せない。ので問題にならない。なので世界各国では、私が言う、高血糖の数値自体が問題にならないので論文にもなってない!
で、論文しか信じない人はいつまでたっても気がつかないでいる。

早期の治療変革を望む!

2015年体外受精の出産率は11.7%

 日本で2015年に行われた体外受精は42万4151件で、赤ちゃんの約20人に1人に当たる5万1001人が生まれたとの調査結果を日本産科婦人科学会がまとめた。治療件数も出生数も過去最多を更新した。
 晩婚化などを背景に、不妊に悩む女性が増えているとみられ、体外受精は右肩上がりの傾向が続いており、今後も増え続ける可能性が高い。埼玉医大の石原理(いしはらおさむ)教授(産婦人科)は「より早い時期に不妊治療を受けられるよう、子育て支援や経済的援助などを充実していく必要がある」と話している。
 体外受精で生まれた赤ちゃんは、1983年に東北大で初めて誕生してから15年までに合計約48万2600人となった。調査によると、15年に体外受精をして出産に成功した女性の割合は11・7%だった。
 調査対象は学会に登録の全国約600の医療機関。出産に成功したのは30歳で21・5%、35歳で18・4%、40歳で9・1%、42歳では4・5%。年齢とともに出産が難しくなる傾向が見られた。治療を受けた女性の4割が40歳以上だった。
 治療で妊娠したが流産してしまう割合も30歳で16・5%、35歳で20・1%だったが、40歳で34・6%、42歳で45・9%と同じ傾向だった。
 体外受精は取り出した精子と卵子を体外で受精させて子宮に戻す不妊治療。40歳に近づくと出産に成功する比率が低くなるため、不妊治療の公費助成は治療開始時に女性が42歳までとなっている。

2015年体外受精

培養液の種類で出生児の体重に影響

毎日新聞の記事によると
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人の体外受精で使われる培養液の種類によって、生まれてくる子の体重や出産率に差があるとの研究成果を、オランダの研究チームが英科学誌ヒューマン・リプロダクションに発表した。培養液を巡る大規模な比較試験結果は初めてという。
 日本産科婦人科学会によると、2013年に体外受精で生まれた国内の子どもは約4万2500人。その年に生まれた子どもの24人に1人に相当し、実施数・出生数は世界一多い。調査対象となった培養液は国内のクリニックなどでも使用されており、国内の調査を求める声が高まりそうだ。
 調査は10年から約2年間、オランダのカップル836組の協力を得て実施。世界的に利用されている培養液2種類のどちらかで体外受精し、生まれた子ども380人のデータを比較分析した。その結果、出生時の体重に平均158グラムの差があった。出産率も6%程度の違いが出た。
体外受精は精子と卵子を体外で受精させる不妊治療。培養液は初期の受精卵を数日間育てたり、精子を選別したりと生命発生の重要な時期に使われる。たくさんの種類が市販されているが、多くは企業秘密として成分の詳細は明らかにされていない。
 培養液を巡っては、厚生労働省の研究班が11年、プラスチックを加工しやすくする化学物質が高濃度に含まれているとの調査結果をまとめている。
 生殖補助医療に詳しい石井哲也・北海道大教授(生命倫理)は「生殖補助医療の広がりで体外受精は近年増える一方だが、培養液はブラックボックスとなっており、安全性などを見直す意味で重要な報告だ」と話している。