不妊治療の受精卵移植数に制限

日本経済新聞によると
 不妊治療の専門医らでつくる日本生殖医学会(岡村均理事長)は16日、都内で理事会を開き、不妊治療で体外受精した受精卵を子宮に戻す数について、患者の年齢などに応じて1―3個に制限する方針を決めた。双子以上の多胎妊娠を防ぎ、母体と胎児の安全性を高めるのが狙い。

 多胎妊娠は合併症のほか、未熟児や早産になるリスクが高まる。出産時にも大量出血などが起きやすい。理事会は患者の年齢と治療回数、受精卵の成長段階に応じて子宮に戻す数を規定。35歳未満で1回目の治療では原則1個、35歳未満の2回目以降の治療と35歳以上40歳未満は同2個以下、40歳以上で3個以内とした。

糖尿に効くツボ!

糖尿に関係している経絡は、脾経です。なので下腿部の内側のツボを使います。
まぁ全身疾患なので色々やるのですが、特に肝臓のツボも使います。

不妊に糖は大敵です!!!
例えば、男性不妊の場合、殆どが食べ過ぎによる高血糖になっています。
反応が丁度、膵臓の当たりに出ています、はっきり反応が出ている場合は早急に治療が必要です。
反応がぼやけている場合は数回の治療で良くなる場合が多いですが、殆どの場合、数ヶ月の期間が掛かります。

旦那さんが甘党なら要注意です!しかし、糖尿は遺伝から来るので大丈夫な人は大丈夫なのです。

受精卵発育に精子関与

070305_080636.jpgこの情報は以前、うちのブログに載せていたのですが、再掲載します。

精子は卵子と受精する祭、遺伝情報のDNAだけでなく、たんぱく質の合成にかかわるRNAも一緒に卵子の中に送り込んでいることを米ミシガン州立ウェイン大などのチームが突き止め、英科学誌ネイチャーに発表した。
精子の機能はこれまで、卵子にDNAを渡す役割に特化されていると考えられてきたが、同チームは精子がRNAを通じ受精卵の正常な発育を助けている可能性があるとみている。
受精卵の発育過程や不妊症の原因解明に役立ちそうだ。

アイスクリーム食べて子宝?

【ワシントン28日時事】米ハーバード大学公衆衛生スクールの研究チームは28日までに、アイスクリームなど高脂肪乳製品を多く摂取する女性は低脂肪乳製品を多く取る女性に比べて、不妊体質になる確率が低下する傾向があるとの研究をまとめ、欧州ヒト生殖・発生学協会(本部ベルギー)の会報(電子版)に発表した。
 同大学のジョージ・チャバロ研究員らが、妊娠を望む24歳から42歳までの1万8000人以上の女性を対象に、9年間にわたって食物摂取と不妊との関係を調べた。その結果、少なくとも1日1回、高脂肪乳製品を摂取する女性は、1週間に1回以下しか取らない女性に比べ、無排卵性不妊になる確率が27%低下していることが分かったという。チャバロ研究員は「子供を欲しい女性は低脂肪乳製品に代えて、全脂乳やアイスクリームの摂取を考えるべきだ」と指摘している。
———————————-
対象は白人だけだろうか?
日本人には遺伝的にどうかな?太るだけかもしれない!

体外受精や代理出産の是非、厚労省が意識調査へ

朝日新聞によると
 体外受精や代理出産に関する意識を探るため、厚生労働省は国民や産婦人科医ら計8400人を対象にした調査を実施する。タレントの向井亜紀さんの米国での代理出産をめぐる裁判などをきっかけに生殖補助医療への関心が高まっていることから、今後の議論に役立てるのが狙いだ。体外受精などで生まれた子どもの心身の健康調査に関する研究と合わせ、不妊治療の実態や意識の把握に本格的に乗り出す。

 意識調査は、無作為に抽出した一般の国民5000人、不妊治療を受けている患者2000人、産婦人科と小児科の医師1400人が対象。3月末までに結果をまとめる。

 国民と患者には、体外受精や代理出産など不妊治療の技術に関する知識や、子どもを望んでいるのに恵まれない場合、自らこうした技術を利用するか、社会的に認めるべきかどうかといった意識を聞く。昨秋、長野県の50代後半の女性が「孫」を代理出産していたことが明らかになったケースも踏まえ、代理出産を認めるなら、姉妹か、母か、第三者も含めてよいのかなども尋ねる。

 医師に対しては、どんな不妊治療をしているのかなど、現状と意識を調べる。米国やフランスなど海外の法整備や判例も現地調査する。

 一方、生殖補助医療で生まれた子どもの心身への影響については、国内に十分なデータがない。このため新年度から、公募に応じた研究チームが、誕生から小学6年生まで2000人以上を追跡する調査研究を行う。この研究では、対象者の選定や保護者からの同意取り付けの方法、調査項目、データの管理・分析方法などを検討する。