日テレのTV番組で面白いことをやっていましたので紹介します。
http://www.ntv.co.jp/sekaju/class/090530/03.html
ご自分のウエストをヒップで割ると出てくる数値が0.7以上ですと女性ホルモンが弱い。
それ以下ですと生殖能力に優れているというもの。
う〜ん、納得です。
日テレのTV番組で面白いことをやっていましたので紹介します。
http://www.ntv.co.jp/sekaju/class/090530/03.html
ご自分のウエストをヒップで割ると出てくる数値が0.7以上ですと女性ホルモンが弱い。
それ以下ですと生殖能力に優れているというもの。
う〜ん、納得です。
今朝の8時に女の子を無事出産しました。2856gでした。
母子ともに元気です。
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生まれたその日にもう報告が有りました。
あーー何年掛かっただろう?
数年間ストレスの治療ばかりで不妊治療など出来なかった。
もちろん体外受精も何度かしましたが、、
ストレスが原因と思われる症状に私は悩まされて来ました。
そして本格的に不妊治療します!っと言って仕事をやめました。
次の月に自然妊娠!!この時は流産しましたが、、、初めて妊娠しました。
数ヶ月して自然妊娠し、この出産に至りました。
いかにストレスが悪いかお分かりに頂いたでしょうか?
このかたの場合は仕事のストレスが重荷になっていたようです。
しかし、私は「仕事をやめたらどうですか?」なんて言えない!
この事は個人いや家族計画が重要なので安易に言えないのです。
相談を受ける事は出来ますが、、、
この仕事ストレスが原因と思われる患者さんが数人いらっしゃいます。
どうしようか悩んでいます。
病院や診療所の出産費用は、都道府県ごとの平均額で最大1・5倍の格差があることが、厚生労働省研究班(研究代表者=可世木成明(かせきしげあき)・日本産婦人科医会常務理事)の初の実態調査でわかった。
健康保険組合などから支給される出産育児一時金は現在、全国一律(38万円)だが、実際の費用は地域の所得水準によって左右されており、研究班では「地域事情を考慮した公的支援を行う必要がある」としている。
調査は今年1月、お産を扱うすべての病院と診療所2886施設を対象に通常の出産費用についてアンケートし、1707施設(59%)から回答を得た。出産育児一時金の適正額を探り、出産費用を国民が負担しなくて済む制度づくりの参考にしようと実施された。
通常のお産は保険のきかない自費診療で、価格は医療機関に任されている。調査によると、分娩(ぶんべん)料、入院料など出産費用の総額は平均42万円で、施設により21万〜81万円と4倍の開きがあった。
都道府県別では、最高の東京都(51万円)と、最も安い熊本県(34万円)では1・5倍の差があった。格差の要因を分析したところ、地域の住民所得との間に明確な相関関係がみられた。また、60%の施設が、実際にかかった負担の「すべてを請求できていない」と回答。52%が今年以降に5万円前後の値上げを予定していた。
出産育児一時金は、政府の少子化対策として、今年10月から42万円に増額される予定。2011年3月までの暫定措置で、それ以降の方策は今後、検討されることになっている。