５歳児と１２歳児。

身体的なものではなく精神的なものである。
どちらも第二次反抗期を経験してない。
１２歳児は中一にあたり、もうすぐ反抗期を迎える年頃。
しかし、まだ、大人になりきれてはいない。
自分で自分のことが出来ないのだ！
もちろん自分など信じることが出来ない。
自己が出来ていないので常に不安が付きまとう。
そしてすぐ泣く！

５歳児は大人がそばにいないと何も出来ない。
喜怒哀楽がはっきりしていて、親の機嫌ばかりを伺っている。
口をはっすれば、「おなかすいた」「これ食べてもいい？」
このような人に、何々を食べてはイカン！といえばストレスの何ものではない。
そして親の機嫌を伺うように、常にびびっている。
そしてよく、わめき散らす。
どこかのモンスターですか？
共通性は子供が嫌いなこと。

私の来年の目標は、これらの人々を救うことにある。
少しでも大人に近づけて自分で自分のことが考えられるようにしてあげたい。

４０歳になっても普通に妊娠出来るように。。。

病は気から、、、簡単に言うとそれですが実は奥が深い。

自分の考え方は身体に反映されている。
私にはそれが手に取るように解る。

自分の思いがうまく身体に反映されない方は本音と建前をつかうのが旨い人。（笑）
自分はこう有りたいのに身体は違う方向を向いている。
本音は違うのだ！！
そういった感情でずーっとやって来た方は自分というものが解っていないのだ！
私に指摘され始めて本音の自分が解る。

私の言っていること、すなわち食事療法などは守りたいが実は本音の自分は
守りたくないのだ！信用したくないのだ！
自分の今まで生きて来たやりかたでやって行きたいのだ。
本音の自分ではないのでストレスものすごい。
これはもう不妊ストレスそのものと一緒だ。
いつまで経っても体は出来上がりません。
そんな時は休憩するに限ります。
当分、最低半年は休憩するか、もっと違う療法を探すかしないとイケマセン。

私のいうことは信用しなくていいんです。観音様を信じてください、それで救われます。
そして授かるんです。（涙）

観音様を信じればストレスは無くなります。（涙）

１年か、２年掛かるか、いつかはストレスが無くなる日が来ます。
自分の思いとリンクする日が来ます。

私はいつもそれを願ってやみません。（涙）