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高コレステロール=長寿、脂質栄養学会が指針
コレステロール値は高い方が長生きで良いとする指針を、医師や栄養学者らで作る日本脂質栄養学会がまとめた。 3日から愛知県で開かれる同学会で発表する。高コレステロールは心臓病や脳卒中の危険要因であり下げるべきだとする現在の医療は「不適切」としており、論議を呼びそうだ。 現在の基準は、LDL(悪玉コレステロール)が140(ミリ・グラム/デシ・リットル)以上かHDL(善玉コレステロール)が40(同)未満、もしくは中性脂肪が150(同)以上だと高脂血症と診断される。 日本動脈硬化学会が作成した。メタボ健診の基準もこれを基にしている。 日本脂質栄養学会が今回まとめた「長寿のためのコレステロールガイドライン」は、「現在の基準値は基になる具体的なデータが示されていない」と主張。 コレステロールが高いほど死亡率が低かったとの大規模研究や、コレステロールを下げる薬を服用しても心臓病の予防効果は見られないとする海外の近年の研究から、指針をまとめた。
卵巣を活性化させるツボを発見してます
卵巣を活性化させるツボを発見しました。 ここに打つと卵巣の血行が良くなるのがはっきりわかります。いま臨床でどのような結果がでるか楽しみです。
野田聖子元郵政相が妊娠、米で体外受精
自民党の野田聖子元郵政相(49)が体外受精で妊娠したことが、25日わかった。 野田氏から連絡を受けた同党岐阜県連幹部が明らかにした。 野田氏は今週発売される「週刊新潮」9月2日号で自らの妊娠について「手記」を公表することになっており、手記によると、現在妊娠15週目。 今年5月、米国で第三者の女性から卵子提供を受け、野田氏と事実婚の「夫」の精子との受精卵を野田氏の子宮に移す体外受精だったという。出産は、野田氏が50歳になっている来年2月中旬の予定。 厚生労働省によると、日本では第三者からの卵子提供を含む生殖補助医療に関する法律は整備されていないという。法務省は「これまでの判例では、出産した女性が母親と認められる」としている。
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糖尿病関係たんぱく質、神経伝達物質で脂肪調節
糖尿病などに関係するたんぱく質「PPARγ(ガンマ)」に、神経伝達物質セロトニンが結合すると脂肪蓄積の調節などが進むことを、大阪大などの研究グループが解明した。 幅広い糖尿病治療薬の開発が期待され、論文が欧州の科学誌に掲載された。 PPARγは、脂肪酸と結合すると活性化し、糖の分解を行い、体重のコントロールや血中の糖の量を調節するきっかけとなる働きをする。現在の糖尿病治療では、この後、インスリンの機能をコントロールする薬を投与する。 研究グループは、たんぱく質などの結晶にX線をあて、セロトニンも脂肪酸と同じようにPPARγにくっついていることを発見。脂肪酸が結合した時と同じ働きをしていることを突き止めた。
ストレスが妊娠を妨げる
女性はストレスを感じていると妊娠しにくいことが、新しい研究で明らかにされた。この研究では、α(アルファ)-アミラーゼと呼ばれるストレス関連物質の値が高いと、女性が妊娠する確率が低下することが示された。 α-アミラーゼはでんぷん(スターチ)を消化するため唾液中に分泌されるものだが、神経系がカテコラミン(ある種のストレス反応を引き起こす物質)を産生するときにも分泌されるため、身体的または心理的なストレスに対する身体反応の指標として利用されるようになってきている。 今回の研究では、米国立衛生研究所(NIH)および英オックスフォード大学の研究グループが、妊娠を試みている18〜40歳の英国女性274人の排卵周期をグラフ化。その結果、α-アミラーゼ値の高い女性は、低い女性に比べて妊娠する確率が低いことが判明した。「全体では、α-アミラーゼ値が(四分位において)最も高い25%に属した女性は、最も低かった女性に比べて各周期に妊娠する確率が推定約12%低かった」と、研究著者である米国立小児保健発育研究所(NICHD)のGermaine Buck Louis氏は述べている。 医学誌「Fertility and Sterility(妊孕性と不妊)」オンライン版に8月5日掲載の今回の研究は、ストレスのバイオマーカーと妊娠率低下との関連を初めて示したものである。妊娠がうまくいかないストレスによって、ますます妊娠しにくくなってしまう可能性がこれまでにも指摘されており、今回の知見からも、医師が女性のストレスを軽減させる適切な方法を考える必要があることが示唆される。ストレスを緩和するためにアルコールやたばこを用いる人も多いが、これらの物質も妊娠率を低下させてしまう。Louis氏は研究する価値のあるものとして、瞑想、バイオフィードバック法、ヨガ、社会的支援の向上などを挙げている。